フランス式ハーブファスティングは、効果がエグイ

ファスティングとは断食のことを言います。ファスティング前日はおかゆなどの流動食を食べ、20時までには食事を終わらせます。

ファスティング中は、食事はしません。

といっても何も採らない、絶食するというわけではなく、飲み物を飲んだりして空腹感を抑えると共に適切な栄養を摂取しながら、普段フル回転で働いている消化器官を休ませることで、本来の自己治癒能力を解決させます。もちろんダイエット効果も抜群です。お腹もへこんで、スリムになれます。

ハーブファスティングでは、ファスティング中にハーブの入ったドリンクを飲みます。ハーブには、私たちが長い年月の中で身体の中に蓄積してきた食品添加物・毒素・農薬を、身体の外に排出される効果があります。

ファスティング中にハーブを使ったドリンクを飲むことで、大地の力をいただくことにもつながります。

ハーブの力を使ったファスティングによって、身体の本来の力を取り戻すファスティングが、より効果的に行えるようになるでしょう。

ファスティングの効果について

ファスティングの効果で一番大きいのは、毒素デトックス効果でしょう。私たちの身体には、長年に渡って食品添加物や農薬などの、毒素と言える化学物質が取り込まれています。

何とそれらの毒素は脂肪の中に蓄積されてしまうのです。脂肪の中に蓄積された毒素は、花粉症などのアレルギーを引き起こすなど、私たちの身体に悪さをします。

ファスティングを行うと、蓄積された脂肪は、私たちの身体を動かすために燃焼します。そのとき、脂肪の中に溜まっていた毒素も一緒に燃えてしまうのです。そして身体は健康になります。

ファスティングには老化防止効果もあります。身体が飢餓状態になることによって、細胞の中では「オートファジー」という自食作用が働きます。オートファジーにより細胞の中に溜まった不要なたんぱく質が取り除かれ、細胞が若返るのです。

外から見たときわかりやすいのは、何と言ってもお腹が引き締まることでしょう。お腹の中がからっぽになり宿便も出るので、お腹が凹んで行きます。スリムになり、何キロも体重が減っている体重計を見ることで、ファスティングの効果を楽しむことができるでしょう。

 

メディカルハーブの歴史や効果について

ハーブの歴史は、人類の歴史とほぼ同じ長さであると言えます。

すでに5,000年前の古代エジプトでハーブは栽培されていました。ハーブの栽培方法はエジプトから古代ギリシアへと伝わり、人類医学の祖と言われるヒポクラテスは、世界で初めて267種類に渡るハーブの効能を調べ、その処方方を後世に残しています。

さらにメディカルハーブはアラブ世界へと伝えられ、世界三大伝統医学の1つである「ユナニ(古代ギリシャ)医学」において、重要な治療薬と見なされました。中世ヨーロッパでは、メディカルハーブは主に修道院の庭で栽培され、病気の人々に癒しを与えました。

現在、ハーブは薬品としてはあまり用いられなくなっていますが、近年、有効性が再び注目されています。その原因は、全てが自然に作られた物質だからと言えるでしょう。

化学物質としての薬を使って病気を治療する西洋医学に対して、メディカルハーブとは言わば「大地の力」を利用して、人間の持つ根本的な治癒力を蘇らせるものです。

ハーブは東洋における漢方薬と同じく、自然から生み出された成分をもって、これからも、私たち人類の健康をサポートしてくれるでしょう。